The Rose | Bette Midler
2026-04-15
【届けたい人】
愛を知らずに/愛を得られずに/愛を信じられずに/愛に恐怖を感じながら、育った人。
【感情のインデックス】
- 「愛すること/愛されること」がわからず、孤独を噛みしめている時
- 自分の人生が停滞し、冬の中にいるように感じる時
- 傷つくのが怖くて、新しい一歩が踏み出せない時
【お気に入りのフレーズ】歌詞の一節の引用
“Some say love, it is a river, that drowns the tender reed
Some say love, it is a razor, that leaves your soul to bleed
Some say love, it is a hunger, an endless aching need
I say love, it is a flower, and you, its only seed”
和訳
誰かがこう言った。愛とは、弱い葦を溺れさせてしまうものだと。
誰かがこう言った。愛とは、魂を傷つけ血を流してしまう刃物だと。
誰かがこう言った。愛とは、満たされることのない飢えだと。
でも、私はこう思う。愛は花で、あなたはその種なのだと。
【凪からの一言】
この曲をよく口ずさんでいた当時、私はまだ20代でした。
幼少期からずっと「見捨てられ不安」が強く、いつか自分は天涯孤独になってしまうのではないかと恐怖を感じていました。
「あなたのために離婚した。あなたのために朝から晩まで働いている。あなたが生きがい。あなたがいなかったらもう私は死んでいた。」と言う母の言葉。
その重たすぎる愛に溺れそうになるのと同時に、その愛は一瞬で消え得るものだと、思っていたのかもしれません。