No.009 誰のおかげで生活できてると思ってるの?
2026-05-20
「誰のおかげで生活できてると思ってるの?」
この言葉を浴びるたび、胸が締め付けられ、何も言えなくなってしまう。
家も、服も、今日のご飯も、すべて親のおかげ。
だから私は、親の言うことに絶対従わなければいけないんだ…。
そう思い込まされていませんか?
ハッキリ言います。それは完全な洗脳です。
児童福祉法でも定められている通り、子どもを育てるのは親の「義務」であり、あなたは守られて当然の存在。 それなのにこの言葉を使う親は、あなたを子どもとして扱っていません。
しかし、本当に恐ろしいのは、この言葉があなたの脳に植え付ける「ある致命的な呪い」。
大人になってからもあなたを苦しめ続ける、その“奴隷脳”の正体とは……?
親がこのセリフを吐くのは、主に次の3つの瞬間です。
・自分の意見を押し通したいとき(論理で勝てないからお金で殴る)
・お金を出すのを渋りたいとき(学費や生活費を「恵んでやっている」と錯覚させる)
・ただのストレス発散(養ってやっている私って偉い、という全能感に浸る)
彼らは、あなたに「衣食住」を与える代わりに、あなたの「感情・意思・未来」を奪おうとしています。
「生活させてやっているんだから、私の言うことをきけ」という支配です。
この環境に長くいると、大人になってからも
「自分はお金を稼いでいないと価値がない」
「人に迷惑をかけてはいけない」
という極端な恐怖に支配され、心が疲弊してしまいます。
まずは気付いてください。 あなたが生きているのは親の慈悲ではなく、あなたの命の力です。
あなたがこれまで、この言葉のせいで諦めざるを得なかった「夢」や「やりたかったこと」は何ですか?