No.008 そんなこと言ってない(記憶の改ざん)
2026-05-18
自分の記憶が、親の都合で消されていく恐怖。
「そんなこと言ってない。あんたの勘違いでしょ」
これは単なる物忘れではなく、親が自分の保身と支配のために、過去の事実を都合よく「なかったこと」にする精神的攻撃(ガスライティング)です。
理不尽に傷つけられたあなたの痛みは、親の嘘によってさらに二重に踏みにじられています。
あなたは絶対に間違っていません。
日記やメモ、そしてあなたの心が覚えているその違和感こそが「真実」です。
でも、なぜ親はここまで頑なに事実をねじ曲げるのか?
その裏にある「恐ろしい心理」と、よくある3つの手口を知っていますか……?
親の「自己防衛マシーン」。
親が記憶を改ざんするのは、主に次の3つのシーンです。
- 理不尽な暴言を指摘されたとき(「産まなきゃよかった」等をなかったことにする)
- 自分で決めた約束を破ったとき(「テストで100点取ったら〜」を破棄する)
- 過去のトラウマを訴えられたとき(「そんな酷いことするわけない」と被害者面をする)
彼らは「自分が悪者になること」に耐えられないため、脳内で本当に記憶を書き換えて、本気で「言ってない」と思い込んでいます。
だからこそ、話し合っても無駄なんです。
大切なのは、親に認めさせることではなく、「私の記憶は正しい」と自分を100%信じてあげること。
あなたが親から「そんなこと言ってない」とはぐらかされた、一番悔しかった約束や暴言は何ですか?